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「キングダム セブンフラッグス」とは?
「キングダム セブンフラッグス」とは、最大1万人VS1万人の軍勢が駆ける戦場に降り立ち、自軍を指揮して勝利へと導くリアルタイム合戦シミュレーションRPGゲームです。
ヤングジャンプで連載中の漫画「キングダム」が原作となり、個性豊かなキャラクターたちで自由に部隊を編成し、プレイヤーはそれを指揮します。
バトルはリアルタイムに進行し、敵武将に近付くと戦闘開始が開始され、スワイプで操作できるのでアクション性が高いです。
また、1人1人の兵士がフル3Dでしっかりと人型で描写されていて、戦闘の光景は圧倒的迫力になります。
「キングダム セブンフラッグス」特徴
特徴を3つ説明します。
迫力の大乱戦
プレイヤーは最大1万人の兵を投入でき、合計2万人規模の大きなバトルが3Dグラフィックでぶつかり合う合戦は、とても迫力があります。
実際の戦闘と同様で、軍師となり崖の上から立っているような視点で全軍を指揮をします。
1個隊に戦力を集中させたり、戦線を下げて有利な戦局で迎え撃つ戦術をとってみたり、「武将の属性」や「部隊配置」「必殺技」など、プレイヤー自身が考えたり、介入できたりする要素も多くあり、かなり戦略的な戦いが楽しめます。
強化システム
対象の武将を最大レベルまで進化させると、「鬼神化」もしくは「開眼」させる事が可能です。「鬼神化」「開眼」できるのは、対象の武将のみとなっており、どちらかしか選択できません。
詳細は下記の通りです。
・レベルが1に戻るが、再びレベルアップさせる事で鬼神化前よりも強力なキャラになる
・鬼神化した武将を部隊に編制すると、隣接する武将がパワーアップ
鬼神化武将:左隣の武将の属性効果を1.3倍
・対戦する敵に合わせて能力を切り替える事で有利にバトルを進める事が可能
・貢献度や強敵出現率にボーナス発生
・開眼した武将を部隊に編制すると、隣接する武将がパワーアップ
開眼武将:右隣の武将のHPを4000アップ
原作キャラクターの再現度
週刊ヤングジャンプ連載「原作コミック」の世界観を忠実に再現した設定となっていて、原作に登場した多数のキャラクターが登場します。
個性的で魅力的なキャラクターを率いて戦うバトルは戦略性が高く、アニメファンのみならず非常に楽しめる内容となっています。
お気に入りのキャラクターを育成し、自分だけの軍を作り上げましょう。
組み合わせ方によっては、「麃公(ひょうこう)」と「龐煖(ほうけん)」の共闘など、原作では叶わなかった夢の編成を実現することも可能になります。
「キングダム セブンフラッグス」遊び方
それでは基本的な遊び方の流れを紹介していきます。
ゲームの流れ
ゲーム開始後、すぐにチュートリアルとなり、少しのストーリの後にすぐに合戦が始まります。指示の通りに自軍を動かして基本操作を学びましょう。
攻撃については、動かしたい自軍部隊をタップし、敵部隊のアイコンにスワイプしてターゲットを選択します。アイコンをタップ中は戦闘は一時停止しますので、戦局に合わせて落ち着いて選べます。
チュートリアル後は、原作を忠実に再現したストーリーを進めていきましょう。
なお、合戦での必殺技は、画面下に並んだキャラのアイコンゲージが満タンになった状態でタップして上にスワイプすると発動できます。キャラごとに色々なタイプの必殺技が用意されているので、戦況をよく見て発動させましょう。
「キングダム セブンフラッグス」リセマラ
リマセラについて説明します。
リセマラ方法
序盤のゲームを有利に進めたい方は、リセマラは必須となります。
リセマラ所要時間は、10分ほどとなります。下記を参照ください。
- インストール
- チュートリアル
- チュートリアルガチャ(1回)★6確定
- チュートリアル終了
- ストーリー(1‐1・1‐2)をクリア
- 報酬で覇光石を受取りガチャ(2回)
- 欲しいキャラがいない場合、データを削除し②へ戻る
リセマラ終了基準
呉慶 -虚を穿つ軍略-
自身のみならず自軍全体に効果を与える事が出来るので、攻城戦で大きく活躍します。
録鳴未 -進み続ける者-
必殺技の範囲が圧倒的に広く、敵全体を壊滅状態へ追い込むことができます。
上位2体の紹介でした。鬼神化を目指して育成しましょう。
「キングダム セブンフラッグス」基本データ
ゲームタイトル | キングダム セブンフラッグス |
ジャンル | シミュレーションゲーム , 戦略シミュレーションゲーム リアルタイムストラテジーゲーム , SLG |
価格 | 基本無料(一部アイテム課金あり) |
配信日 | 2016年10月25日 |
運営会社 | BANDAI NAMCO Entertainment Inc. |
公式サイト | キングダム セブンフラッグス公式 |
以上、インストールしてプレイしてみてはいかがでしょうか!!
当サイト画像引用元:Google画像より引用